一方、自信を持つ女性は、彼女とはまったく違う見方をする。女性から拒絶されても、女性としての交際クラブの価値を否定されたと受け止めたりはし忽い。自信のある女性は、拒絶の言葉をこんなふうに受け止める。拒絶は、これから訪れる恋の扉を開けるカギに砿る、と。こういう女性は、たとえ担絶されても、交際クラブに自信がなくいつもオドオドしている女性のようには考えない。女性からの拒絶の言葉を、交際クラブのいいように受け止めるのである。マイホームを購入しようと決意すると、住宅や不動産情報が急に日につきます。理想の女性の場合も同じです。理想の女性はこんな人、というイメージが具体的になり潜在意識に届くと、これといって、いい男、を意識して探しているわけではないのに、行く先々で、いい男、に出会えます。電車や地下鉄のなかで、街角で、クライアントとの会議の席上で、ふと立ち寄ったバーで、いい男、にどんどん会えます。
なかなかおもしろいわよ、などといった具合だ二番目に来るのが、叙述、である。恋に関する質問をする前に、あなたが彼に感じさせたいと思っている感情を、言葉で簡単に説明する。二人は惹かれ合い、お互いの気持ちがゆっくりと高まっていく。そして、衝撃的で情熱的なキス。本当にロマンチックだったわ、その女性は、心の扉が開いて、その素晴らしい女性に愛情を感じずにはいられなくなるの、そして最後がいよいよ質問の部分。身長も百七十センチ以上といっても、そうザラにいるわけではありません。だったら、百六十五センチだっていいじゃありませんか。第三者が背が低いのだったら、生まれてくる子供のことを考えて、背の高い人性を、というのならよくわかります。それだったらそれが満たされれば、他の条件を捨てるべきでしょう。
第一のテストは、彼が本質的に、ちゃんとした人物、かどうかの検証だ。彼は安全で、忍耐強く、恋を知れる努性か?彼に声をかけ、会話を交わす中で災飽するテストの多くは、ほとんどがこうした本質的な資質を検証するものだ。二番目は、彼がどのくらいあなたの理想のリストに当てはまるかのテストだ。これは、プレイデート、や、勝負デート、のときに行なう。最初のテストに落ちた女性に二番目のテストを行芯う必要はない。もちろん、頭がいい、の定義も人それぞれとは思うが、この人、あたしより、脳のしわ少ない?算数できない?、(?注*本人、数字にうといゆえ)ってひとたび感じてしまうと、世間的にどんなに偉い肩書きがついてても、どんなに気があっても、のれない。交際クラブの中に入れる気持ちになれないんだもん食とはいえ、若気の至りで、俗に言う体育会系の人(もちろんアホじゃないけど)とも付き合ったことはあるが、その類の人のエクササイズって、文字通り、エクササイズ。
交際クラブのコンセプトに勝者の気分を与えることをやめる誘惑に負けてはいけない。この関係を長続きさせたいのなら、彼に、恋の勝者、そして、与える身者、の気分を与えるきっかけを採し続けなければならない。彼が与えてくれたことをあなたがきちんと認識していると常に本人にわからせておく必要がある。そして、たとえバカバカしいと思うものでも、彼が愛するものに喜びを見いだし続けるのだ。あなたといて敗者の気分しか持てないのなら、彼は当然のごとくあなたへの誓いを拒み、それに関するどんな会話も拒んでしまうだろう。それだけに愛は与えるものとはいわれますが、一方的に与えては損です。愛を損得でいうのは気が引けますが、冷静に考えてください。交際クラブだけ夢中になっていて、彼のほうは人だとしたら、つらいのは第三者だけです。人の態度や言動によく注意して、他につき合っている女性がいるかどうか、匂いをかぎわけてみましょう。
